ベトナムのホテル宿泊時においておきたいチップの額

ベトナムでの就職・転職をするのであれば、アパートなど自分の部屋を借りると思いますので、あまりホテルに泊まる機会はないかもしれません。

ただ休みの日に、ベトナム国内を旅行してみたり、たまには贅沢に高級ホテルに滞在してみたりという楽しみ方もあるかと思います。

そうしたときに忘れてはならないのが、ホテルでのチップについてです。

もともとあまりチップの習慣がない国ではありますが、欧米人などの習慣が根づいて、ホテルでは枕銭を置いておくことがベトナムでは習慣づいています。

この枕銭というチップが持つ意味合いは、ベッドメイキングをしてくれたスタッフに対しての感謝の気持ちをあらわすものです。

実はベットメイキングをするスタッフは、ホテルからもらう月給は非常に少ないので、チップによる副収入が非常に大切な意味合いを持っています。

高級ホテルはホーチミンに集中していますから、ベトナムの中でも特に物価が高いホーチミンで生活をするには、チップは欠かすことができないものなのです。

だいたい一泊滞在して、朝出かけるときに枕の下に置いておくチップの金額は、20,000ベトナムドン程度が相場ではないでしょうか。
日本円に換算したらおよそ80円程度です。

もちろんチップはいくら渡さなくてはいけないという決まりがあるわけではないので、すごくサービスが良くて快適に過ごせれば気持ちとしてもう少し高い金額を置いておくのも良いでしょう。

もしこれからベトナムに滞在して求人を現地で探すとなるとホテルに泊まることになりますから、ぜひチップを使って下さい。