どんな格好で行けば良い?ベトナム長期滞在の前準備

ベトナムの国土は日本の九州を除いたぐらいの大きさで、国土面積は33万?となっています。人口は8000万人程度ですが、平均年齢が20代ととても若いことが特徴で、これはベトナム戦争による影響や、戦後の経済情勢による他国への人口流出などが原因と言われています。現在のベトナムでは、国民の70%は30歳未満となっていて、とても若い人たちで活気づいている国と言えます。他の東南アジア諸国と比べて治安は良く、大きな犯罪などはほとんどないため日本人にとってはとても快適に生活しやすい国と言えます。

ベトナムは熱帯モンスーン気候に属していて、夏の雨季と冬の乾季があり、5月から10月の雨季には日本の梅雨における降水量の150%~200%の雨が降るのが特徴です。気温は日本よりも高いですが、ベトナムは南北に長い国なので、南部と北部とでは若干の気温差があります。例えば南部では夏は毎日30度を超える日が続いたり、北部では温かいと言っても冬の朝晩はジャケットが必要なぐらい寒くなることもあります。

ベトナムの天気は、雨季と乾季とがあり、雨が降る季節と降らない季節がはっきりと分かれています。雨季には毎日のように雨が降りますが、朝から晩まで暗く雨が降り続くというものではなく、熱帯地方にあるスコールのように短時間のうちに雨がドッと降ったらからりと晴天が広がることが多いようです。気温はベトナムの南北で異なるものの、東京の平均気温よりも年間を通して高くなっています。日本のように四季はなく、朝晩の最低気温は20度~25度程度、日中の最高気温は30度~35度が目安となります。

日本でははっきりと四季がありますが、ベトナムでは年間を通して夏の気温が続くため、ベトナムで生活する場合には夏服を中心に準備していくと良いでしょう。高温多湿で汗をたっぷりかきますから、服装は吸湿性と通気性が良い綿素材のものがおすすめです。日常生活では半袖に短パンが一般的ですが、屋内では冷房が効いていることが多いので、仕事場では上から軽く羽織るカーディガンなどがあると便利ですね。アジア系民族が多いベトナムでは、日本人の体型に合うサイズの服もたくさん販売されています。ただ、サイズ的にはピッタリでもデザインなどは少し異なるので、日本人的なファッションセンスでオシャレを楽しみたい人は、衣類は日本から持参したほうが良いかもしれませんね。