ベトナム求人を探すなら工業。工業の発展、日本からも注目を浴びる

ベトナムの正式国名はベトナム社会主義共和国で、社会主義国家です。首都は北のハノイで、国土面積は32万km2で、日本の約90%の面積で、そこに9200万人の人が暮らしています。民族構成は、ベトナム族が90%を占め、他に50以上とも言われる少数民族で構成されています。宗教は、仏教徒が80%で、キリスト教が9%で、その他イスラム教やヒンドゥー教等となっています。

ベトナムは、先にも述べた様に社会主義国家ですが、同じく社会主義国家の中国からは歴史的に何度も侵略を受け、現在は南沙諸島問題で険悪な関係となっています。一方で、台湾との関係は、在台湾の外国人中30%がベトナム移民と言う関係にあります。

またベトナム戦争で激しく戦ったアメリカとは2000年には通商協定を締結し、多くの国民も経済向上のためにはアメリカとの関係を緊密にするべきだとして、アメリカの観光客や多くのアメリカ企業の進出を受け入れています。

こうした国際関係の中で、日本との関係は緩やかな同盟関係と評されているほど比較的良好な状態です。ベトナムに対するODAの供与は、日本が最大の支援国であり、タンソンニャット国際空港やカントー橋、ハイヴァントンネルやノイバイ国際空港やニャッタン橋等、基幹インフラの建設支援を続けて来ました。基幹インフラと言ったハード面のみならず、ドイモイ政策に適応した民法等の制定や改定整備と言った法律分野を中心としたソフト面でも日本が大きな役割を担って来ました。

ベトナムは元々は農業国で、コーヒーの生産ではブラジルに次いで世界第2位の位置を占め、また北部の紅河デルタと南部のメコンデルタでは稲作が盛んで、この水田での稲作は生産性も非常に高い状態です。また、鉱業では石炭や南シナ海で採掘される石油の他、スズ等の金属鉱物資源にも恵まれた国です。

そこに、ドイモイ政策以降、積極的に外資を受け入れ、工業分野でも目覚ましい発展を遂げつつあります。日本では、中国に進出した企業が、カントリーリスクの分散の意味から、その一部をベトナムに移す動きも出ており、日本とベトナムの関係は今後益々緊密化する事が期待されています。

ということで、日本人がベトナム求人を探すなら工業分野での経歴がある人なら可能性が高いという事になります。
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ベトナムで働き移住したい、4つのタイプ別家賃相場

ベトナムの首都はハノイですが経済での中心地はホーチミンであり、多くの日本人が求人を手に入れて働き住んでいます。
日本に比べて物価が安いのはもちろんですが、東南アジア有数の工業都市でもあるので鉄道や交通機関も整備されていますし、スーパーや銀行も多くあるので生活に便利です。
ベトナムの賃貸住宅は4つのタイプが主流です。
1つ目は外国人向けのサービスアパートメントで、部屋の掃除や洗濯などが不要であり、警備員付きのところがほとんどです。
その分家賃が高くなりますが安全だとは言えるでしょう。
2つ目はローカルアパートで、単純に部屋を貸すだけのものです。
設備によって家賃が変わりますが、エアコンだけは必需品です。
3つ目に一戸建てになりますが、これは富裕層向きなものが多く資金的に余裕がある人に限られます。
4つ目は一軒家を借りてそれを数人でシェアするタイプですが、家賃が安くて済みますし、仲間内で住むことができれば何かと安心なので人気があります。
シェアハウスを契約する場合は不動産会社を通さず、個人契約をすることが多くなります。
そのためには大家さんと直接交渉する必要があるので、できれば知り合いのベトナム人に同行してもらいます。
ホーチミンで人気がある地域はレタントン通り周辺で、日本人街とも呼ばれています。
家賃相場は300ドルから500ドルです。
留学生ならグエンティミンカイ通り周辺で、相場は200ドルから350ドルです。
なおシェアハウスの運営方法はオーナーによって違うので、事前によく確かめておきましょう。

ベトナムで使われているお金と、安い物価の話

ベトナムと言えば、名物のフォーを食べることや、市場での買い物を楽しみに観光する方々も多いです。
そこで、ベトナムでのショッピングを心から楽しむためにも、しっかりとベトナムの通貨ドンについての理解を深め、物価水準について知っておきましょう。
ベトナムの通貨の単位は、先ほど触れたようにドンです。
日本円と比較すると、100円は約20,000ベトナムドン、ちなみに米ドルと比較すると、1ドルが約20,000ベトナムドンとなります。
では、肝心の物価はどうなのか。
いくつかの例を挙げてみると、まずホーチミンの空港から市内へ向かう所要時間約30分のバスの運賃は、片道原則5,000ドンです。
為替変動等を考えても25~30円相当の金額で、空港から市街地までのアクセスが可能といえます。
空港から市街地までタクシーで移動した場合でも、運転手がきちんとメーターを使用した場合、約150,000ドンでアクセスすることが可能です。
日本円にして700~800円ほどです。
このことからも日本では考えられないほど物価水準が低いことが理解できます。
レストランでの食事についても、一般的なレストランでさえ、50,000ドン程度、つまり200~300円程度支払えばかなりのクオリティのランチが食べられると考えてよいので、ついつい食べ過ぎることも注意しなくてはなりません。
ベトナム求人で転職して、現地での生活を楽しいものとするためにも、通貨や物価に関する理解を深めてから、ショッピングや食事に臨みましょう。

日差しが強いベトナム、生活しやすいが日焼け止めは必須

ベトナムでは、北部と南部で気候が異なり、北部では四季のある亜熱帯気候で南部では乾季と雨季に分かれる熱帯モンスーン気候になります。
北部では、年間を通して、気温差が激しい地域です。11月~4月にかけては、日中は過ごしやすいですが、朝晩の冷え込みは厳しく、その中でも1月~2月にかけてが最も寒い時期になります。5月~9月にかけては雨季になり雨量も増え、暑さも増します。7月~8月にかけてはかなり気温が上がります。北部で一番生活しやすい時期は11月~12月で、降雨量も少ないのでとても過ごしやすくなります。
南部では年間を通して気温が高く、平均気温がだいたい27度前後になります。雨季が5月から10月、乾季が11月~4月と分かれており、雨季になる4月~5月の時期が一番暑い時期になります。
中部では、8月~9月にかけて猛暑になり、台風が通過しやすい時期なので注意が必要です。また、8月~1月にかけては降雨量が多いのも特徴の一つです。
ベトナムでは、日差しが強いので、日焼け止め対策をしたほうがよく、帽子やサングラス、日焼け止めを塗るなどしたほうがよいでしょう。薄手のカーディガンなどで肌を保護するのもおすすめです。
雨季の時期には、大雨が降るためカサよりも雨カッパで対策したほうがよいでしょう。
各地域で気候が異なるのが、ベトナムの特徴です。都市によっては乾季や雨季の時期がずれるため、注意を怠らないことがベストです。

ベトナムのホテル宿泊時においておきたいチップの額

ベトナムでの就職・転職をするのであれば、アパートなど自分の部屋を借りると思いますので、あまりホテルに泊まる機会はないかもしれません。

ただ休みの日に、ベトナム国内を旅行してみたり、たまには贅沢に高級ホテルに滞在してみたりという楽しみ方もあるかと思います。

そうしたときに忘れてはならないのが、ホテルでのチップについてです。

もともとあまりチップの習慣がない国ではありますが、欧米人などの習慣が根づいて、ホテルでは枕銭を置いておくことがベトナムでは習慣づいています。

この枕銭というチップが持つ意味合いは、ベッドメイキングをしてくれたスタッフに対しての感謝の気持ちをあらわすものです。

実はベットメイキングをするスタッフは、ホテルからもらう月給は非常に少ないので、チップによる副収入が非常に大切な意味合いを持っています。

高級ホテルはホーチミンに集中していますから、ベトナムの中でも特に物価が高いホーチミンで生活をするには、チップは欠かすことができないものなのです。

だいたい一泊滞在して、朝出かけるときに枕の下に置いておくチップの金額は、20,000ベトナムドン程度が相場ではないでしょうか。
日本円に換算したらおよそ80円程度です。

もちろんチップはいくら渡さなくてはいけないという決まりがあるわけではないので、すごくサービスが良くて快適に過ごせれば気持ちとしてもう少し高い金額を置いておくのも良いでしょう。

もしこれからベトナムに滞在して求人を現地で探すとなるとホテルに泊まることになりますから、ぜひチップを使って下さい。

生活費は日本の3分の1?!ベトナムの相場感覚

日本はその他の国々に比べても、特に生活費が高いですから、家賃や光熱費、通信費、食費…などいろいろと毎月お金がかかって大変だと考えている人も多いでしょう。

ただし、ベトナムで生活するとなると、こうした毎月の生活費のコストはかなり低く済みますから心配は要りません。

ベトナムの現地採用でもらえるお給料は、日本のお給料と比べると少ないので、金額だけで見ると驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、特に家賃でしたら日本の2分の1から3分の1程度で済みますし、食費は3分の1から5分の1なので、もらうお給料が少なかったとしても特に問題はないと言えます。

たとえば、ベトナム人が普段利用している食堂や屋台などで食事を取ればかなり安く済みますし、ごくごく普通のオシャレなカフェなどであっても、日本に比べれば非常に安い価格で楽しむことが出来ます。

駐在員の方などですと、現地採用とは違って日本でもらうお給料にプラスして特別手当などが出ますから、ベトナムではかなり余裕のある生活が出来ることでしょう。

駐在員の家族ですと、自宅にお手伝いさんを雇って生活している方も珍しくないのです。

ただし、気をつけなくてはならないのが、医療費に関してです。

風邪をひいて少し病院にかかったというだけであっても、保険を使わなければかなり医療費が高額になってしまうのです。

現地採用の場合には、特に医療保険の加入についてしっかりと考えておく必要があると言えます。

ベトナムの求人を見ると給与情報が掲載されていますので、それでどれぐらいの生活感があるか確認してみましょう。

ベトナムへ移住する前に確認しておきたいコトいくつか

運良くベトナムの現地求人を見つけて仕事も生活もスタートすることになったとしたらいくつか確認しておくことがあります。

ベトナムへの渡航は、海外旅行ではなく引越しになるので手続きや準備に時間がかかります。渡航が決まったらすぐに準備を始めるようにしましょう。まず、ベトナム入国に必要な入国ビザやワークパミットはスーツケースの中に入れずに手荷物として持参しなければいけませんし、パスポートも18歳以上なら10年間有効のものが作れますから、有効期限を確認してベトナム滞在中に切れてしまうことが無いように更新したり新規に取り直しておきましょう。他にも、自宅や自動車をどうするのか、役所への海外転出手続きなども早めに済ませておきましょう。

ベトナムは東南アジアの国なので、人々の体型などは日本人と大きく異なるわけではないため、衣類は現地で調達しても良いでしょう。日本のように春夏秋冬がはっきりしているわけではなく、年間を通して温かい気候なので、ダウンジャケットのような防寒具は必要ありません。室内で寒い時にサッと羽織れるカーディガンやセーターなどで十分です。

ベトナムの食生活は日本のように米をよく食べますし、日本人や中国人などのアジア人も多く生活しているので、現地で日本の食材も比較的調達しやすくなっています。日本から持参するなら、炊飯器のような小型家電はあると便利かもしれませんね。ベトナムにも小型家電はありますが、日本のように最新式ではないので、現在使っている小型家電を引っ越し荷物として持参すると良いでしょう。その際には、変圧器も忘れずに持参するようにしましょう。

引越しして現地の生活に慣れてくれば、ベトナム内でかかりつけの病院を見つけることはもちろんできます。しかし、その前に体調を崩してしまい、どこでどんな薬を買ったらよいか分からない場合に備えて、風邪薬や胃腸薬などは持参したほうが良いかもしれません。現地の食事の中には食べ慣れていないためにお腹を壊してしまう食材などもあるかもしれません。万が一のために普段の見慣れている薬は少し多めに持っていきましょう。

どんな格好で行けば良い?ベトナム長期滞在の前準備

ベトナムの国土は日本の九州を除いたぐらいの大きさで、国土面積は33万?となっています。人口は8000万人程度ですが、平均年齢が20代ととても若いことが特徴で、これはベトナム戦争による影響や、戦後の経済情勢による他国への人口流出などが原因と言われています。現在のベトナムでは、国民の70%は30歳未満となっていて、とても若い人たちで活気づいている国と言えます。他の東南アジア諸国と比べて治安は良く、大きな犯罪などはほとんどないため日本人にとってはとても快適に生活しやすい国と言えます。

ベトナムは熱帯モンスーン気候に属していて、夏の雨季と冬の乾季があり、5月から10月の雨季には日本の梅雨における降水量の150%~200%の雨が降るのが特徴です。気温は日本よりも高いですが、ベトナムは南北に長い国なので、南部と北部とでは若干の気温差があります。例えば南部では夏は毎日30度を超える日が続いたり、北部では温かいと言っても冬の朝晩はジャケットが必要なぐらい寒くなることもあります。

ベトナムの天気は、雨季と乾季とがあり、雨が降る季節と降らない季節がはっきりと分かれています。雨季には毎日のように雨が降りますが、朝から晩まで暗く雨が降り続くというものではなく、熱帯地方にあるスコールのように短時間のうちに雨がドッと降ったらからりと晴天が広がることが多いようです。気温はベトナムの南北で異なるものの、東京の平均気温よりも年間を通して高くなっています。日本のように四季はなく、朝晩の最低気温は20度~25度程度、日中の最高気温は30度~35度が目安となります。

日本でははっきりと四季がありますが、ベトナムでは年間を通して夏の気温が続くため、ベトナムで生活する場合には夏服を中心に準備していくと良いでしょう。高温多湿で汗をたっぷりかきますから、服装は吸湿性と通気性が良い綿素材のものがおすすめです。日常生活では半袖に短パンが一般的ですが、屋内では冷房が効いていることが多いので、仕事場では上から軽く羽織るカーディガンなどがあると便利ですね。アジア系民族が多いベトナムでは、日本人の体型に合うサイズの服もたくさん販売されています。ただ、サイズ的にはピッタリでもデザインなどは少し異なるので、日本人的なファッションセンスでオシャレを楽しみたい人は、衣類は日本から持参したほうが良いかもしれませんね。

さあベトナム!生活前に忘れてはならない社会保険と税

いよいよベトナムの求人を紹介してもらい企業への入社が決まったとしてもまだやるべきことはあります。

ベトナムには、日本のような健康保険制度があります。そして、6歳以下の子供なら診療費が無料になるなど充実していますが、ベトナムで暮らす日本人全員がこの制度を受けられるというわけではないので気を付けましょう。社会保険の恩恵を受けられるのは、ベトナムに戸籍と住民票がある人なので、日本からの駐在員などは残念ですが受けることはできません。駐在員の場合、日本の年金制度に引き続き加入することができ、現地でかかる医療費などは全額自己負担となっています。もしも万が一の病気や怪我が心配な場合には、ベトナムでも利用できる医療保険など民間のサービスを利用すると良いでしょう。ちなみにベトナムでの社会保険は、制度としては充実していて都市部ではほとんどの人が加入していますが、地方へ行くと加入していない人もたくさんいるようです。

ベトナムの健康保険は、ベトナムに戸籍と住民票を持つ人が対象となっているので、ベトナムで働く日本人でも誰でも加入できるというわけではありません。そのため、期間限定でベトナムで生活する人は、医療保険に加入したほうが安心ですね。現地企業で働けば、職場を通して社会保険に加入できる選択肢もありますが、そうしたオプションがない場合には、物価が安いベトナムと言っても全額自己負担で医療費を支払うとかなり高額になってしまう場合もあるので注意しましょう。

ベトナムの現地企業に雇用されていて、現地で税金を納めていたり社会保険に加入している場合には、日本には税金を納めたり年金を納付する必要はありません。これは、二つの国に同時に税金を納めなくて良いという協定が日本とベトナム間で取り決められているためです。日本から駐在でベトナムにくる場合には、日本企業の社員として日本へ税金を納めているので、ベトナムでは納税義務がなくなります。この場合、年金は日本への納付を継続することになります。もしもベトナムで生活する期間、海外転出届を提出して日本の年金を納付しないという選択をした場合には、帰国してから過去にさかのぼって納付することも可能です。

ベトナムに日本企業の駐在員として渡航する場合には、ベトナムへ所得税を納める必要はありません。しかし、ベトナムでビジネスを始めたり現地企業に勤務する場合には、所得の金額に応じて所得税を支払うことになります。ここで気を付けたいのは、ベトナムで働いて生活していて、日本に税金を納めていない場合です。ベトナムは日本よりも物価が安いため、所得の金額も日本人の感覚からすると低めになります。そんな環境の中で日本的金銭感覚で所得を受け取っている人の場合には、ベトナムでは最高税率35%が課せられることもあるので気を付けましょう。ちなみに、税率35%のラインは4000ドル以上の所得(2015年11月現在で日本円にして48万円程度)となっています。